

※原料の一部にクリオオイル(オキアミ)を使用していますので、甲殻類アレルギーのある方はご注意ください。
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当社は、必要な栄養素について、できるだけ食事で補うことをお勧めしています。
しかし、ちょっとハードルが高いという方、もっと気軽に摂取したい方のために、サプリメントをご用意しました。授乳期のお悩みやストレス低減のお役立てていただけたら嬉しいです。
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<管理栄養士からメッセージ>
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EPAは血液をサラサラにし、赤血球を柔らかくする作用がありコレステロールが高い方には特にお勧め。DHAは脳を構成する細胞膜に存在し、特に記憶や学習にかかわる海馬に多く、脳を活性化する働きがあるとされています。授乳中はDHAを摂取することを心掛けたいですね。
【DHA・EPA=オメガ3の油とは?】
オメガ3とは、細胞膜を構成している脂肪酸の一つで、エゴマ油やアマニ油に含まれるα‐リノレン酸、魚油に含まれるEPA、DHAの総称です。私たちの体で合成することはできませんが、体内に入ったα‐リノレン酸は一部EPAやDHAに変換されます。
【食事で摂るアイデア】
妊娠期、授乳期は1日に1.8gを摂取することが目安。
エゴマ油やあまに油ならティースプーン1杯、青魚なら一切れ食べれば十分摂取することができます。オメガ3の油はとても酸化しやすく、加熱すると変質するので注意が必要です。サラダにレモン汁とエゴマ油で手作りドレッシングもいいですね。体内での酸化を防ぐためにはにんじんなどに含まれるβカロテンやゴマやアボカドなどに含まれるビタミンEなど抗酸化成分と一緒に摂るといいですよ。
また、魚の油に豊富に含まれますが、魚の種類によっては、水銀やダイオキシンなど、環境汚染物質が含まれていることも。そんな場合は、サプリメントを利用するのも一つの方法ですね。主食、主菜、副菜を基本に、バランスのいい食生活を心がけ、賢く栄養を補給しましょう。
※参考文献
厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書
厚生労働省 国民健康・栄養調査,平成29年
厚生労働省 妊産婦のための食生活指針 ,「健やか親子21」推進検討会報告書,平成1 8年
管理栄養士 ながい かよ
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当社は、必要な栄養素について『できるだけ食事で補う』ことをお勧めしています。
しかし料理で摂るのはハードルが高いという方、もっと気軽に摂取したい方のために、サプリメントをご用意しました。
①できる限り添加物が少なく、②吸収性に配慮され、③環境の良いところで作られているものをお届け。授乳期のお悩みやストレス低減のお役立てください。
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◼︎ 本食品 MOM.PLUS|DHA+EPAについて
☑︎ 1日4粒で573mgのEPA・DHAを含有
DHA:173mg、EPA:400mg
☑︎ 吸収性に配慮しクリルオイルも配合
☑︎ 酸化防止にビタミンEを使用
酸化したオイルは絶対NG!抗酸化に配慮
☑︎ 産地が明確
<栄養成分表示(4粒あたり)>
エネルギー 18.6kcal、たんぱく質 0.5g、脂質 1.8g、炭水化物 0.1g、食塩相当量 0.001g
<アレルギー表示対象原料>
表示対象原料:大豆、ゼラチン
<お召し上がり方>
1日6粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
<内容量>76.8g(640mg×120粒)
<原材料名>
EPA含有精製魚油、ゼラチン、オキアミ抽出物、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE)(原材料の一部に大豆を含む)
<保存方法>
高温下に放置すると、カプセルの付着や変形を生じることがありますので、涼しい所に保存し、開封後はなるべくお早めにお召し上がりください
<取扱上の注意>
・クリルオイルにはオキアミを原料としていますので、甲殻類アレルギーのある方はご注意ください。
・開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
・製造ロットによりカプセルの色やにおいが多少異なりますが、品質には問題ありません。
・ご不安な方は、お召し上がりの前に医師にご相談ください。乳幼児の手の届かない所に保存してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。